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東京2020オリンピック・パラリンピックのPR記念局の運用見合わせ決定

種村一郎

2020/03/25 (Wed) 22:43:40

先の第49回理事会で決定された、「東京2020オリンピック・パラリンピックのPR記念局の4月1日の開局は見合わせる。今後の動向が決まるまで運用を見送る」との連絡が、会長から今日(3月25日)ありました。同時に記念QSOパーティー及び記念アワードも延期になります。
状況に鑑みて止むを得ないと考えますが、楽しみにしておられた皆さんには大変申し訳なく、何卒ご理解くださるようお願い申し上げます。

JARL第49回理事会

種村一郎

2020/03/01 (Sun) 15:47:11

2月22日、23日に連盟事務局会議室で開催されました。
今回は、第1号から第10号までの多くの議題と業務報告がありました。
既にJARL HPに理事会報告が公表されていますので、特に議論が白熱した2議題についてコメントを残します。

・第2号議案「令和2年度収支予算案について」
予算書によれば、この後の議題である「電子QSL委員会からの答申について」の費用、開発着手費14,900,000円と年間運用費用の4,320,000円が計上されていないことを疑問に思い理事会に臨んだところ、大矢理事からこれについての質問がありました。事務局は、「予算書に含まれていない」、大矢理事「では、来年度の事業ですか」との問いに、「いいえ、今年度に実施予定です」と回答、「ならば、電子QSL委員会からの答申が承認されれば、予算書案を再提出し再審議するのか」との問いに、事務局は「事務局で修正して実行する」とのなんと驚くべき回答がありました。結果的に本議案は否認されたものの、全く基本的順守事項が無視されている現実を目の当たりにした思いです。 それでも賛成9、反対7で可決。

・第7号議案「電子QSL委員会からの答申について」
何よりも、「照合確認はしない」、「JARL会員専用」、「会費非納入時のデーターは保持されない」、「准員は対象外」などは到底受け入れられないし、まして費用対効果の検証もされていない。せめて、会員の皆さんの声を聴くべきではないでしょうか。いったん始めるとすぐに止めるわけにはいきません。全面否定をしている訳ではないので、今少し検討が必要だと考えています。 賛成8、反対7、保留1 過半数に達せず否決  委員会に差し戻し。

・1.9MHz帯、3.5MHz帯のバンドプラン改正案が示されたが、パブコメ案と異なりことから十分検討し、後日禍根とならないように意見を述べました。

アマチュア無線局数がついに40万局を割り、399,859局(総務省2月29日)になりました。(重複局もあるのでもっと前に40万局を割り込んでいた)何とか対策をしなくてはなりません。パブコメの早期実効性を期待したいです。

また、先の理事会で永井監事や私が要望していた積算根拠資料に対し、「経常費用項目明細表」が提出されています。今まで全くこの類の資料が添付されなかったことを思うと、その内容に不満はあるものの一歩前進しました。

会員総数
65,197名。(令和2月7日現在) 2か月連続増

全国の区域内の理事候補者選挙に立候補致しました。

種村一郎

2020/02/24 (Mon) 17:22:53

この度、多くのJARL会員並びに関係者の皆様のご推挙により引き続き全国の区域の理事候補者選挙に立候補しました。
「会員として誇れるJARLを目指して」 精一杯努力します。

JG2GFX 種村 一郎(昭和20年2月2日生)にぜひ投票をお願いします。

(略歴) 昭和55年  電話級アマチュア無線技士
昭和56年  JG2GFX開局
昭和63年  第一級アマチュア無線技士
平成12年~ 愛知県支部長(5期10年)、 平成23年~社員(東海)
平成26年~ 理事(現在3期)
海外運用歴 タイ(HS0C,HS/JH8YDY)、スリランカ(4S7FXG)、中国(BY4RSA)他
記念局等  世界デザイン博特別記念局8J2DEP実行委員会実行委員長
       愛・地球博特別記念局8J2AI実行委員会実行委員長
       第23回世界スカウトジャンボリー特設局8N23WSJ 運営委員
       第24回世界スカウトジャンボリー特設局NA1WJ 運営スタッフ
(現職) 理事、青少年育成団体(BS)副団委員長、JAG#504、
会社員(カンボジア王国の社会資本整備発展の一助となるべく活動中)
(所信) 1. 会員の皆様のご意向を最重要課題とします。
2. 組織の運営の正常化に努めます。
3. 財政の健全化に努めます。
4. 青少年の育成と活性化に努めます。
5. 関係機関・団体との更なる連携強化に努めます。

 先期までの所信並びに重点活動にしていました、ローバンドの周波数不連続解消と拡大、無資格者の利用拡大等については関係各位のご努力により結実した、総務省「アマチュア無線に係る制度整備のための電波法関係省令及び告示等の改正案」(令和2年1月17日)の公表に伴い、その一部達成されたと考え今期から上記の通りと致しました。

アマチュア無線が大好きで、開局当初からJARL関係者やクラブの先輩はじめ多くの皆さまにご指導を頂いて参りました。 愛知県支部長拝命時には、支部が会員の皆様との最前線と考え、支部活動を継続して参りました。現在もその理念に変わりはなく、会員の皆様との「結びつき」をとても大切にしています。
しかし、現在のJARLの運営には、規定等の不備を差し引いたとしても大いなる疑問を感じています。一部の会員の皆様から抵抗勢力と捉えられていることも承知していますが、決してそうではありません。会員の皆様との「結びつき」を本当に大切にするJARLにするために、先ずはJARL組織の運営を正常にすべきだと考えています。具体的なバックグラウンドは、「JARL6策 Ver.2」 https://jarl2020.wordpress.com/  をぜひご覧ください。

アマチュア無線とJARLの発展に引き続き努力致しますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

〒465-0022  愛知県名古屋市名東区藤森西町1007番地 
JG2GFX 種村 一郎         e-mail : jg2gfx@jarl.com

関西ハムシンポジウム 2020

種村 一郎

2020/02/15 (Sat) 19:06:27

毎年3月に開催されていた大阪府支部と兵庫県支部共催の「関西ハムシンポジウム」は、2月9日にいつもの尼崎リサーチ・インキュベーションセンター「エーリック」で開催されました。
恒例のジャンク市とメーカー展示は1階で、2階では講演会が主に開催され、「IC-705説明会」、「これから始めるARDF」、「初心者の衛星通信入門」、「FT-8モードで受信」、「スプリアス確認保障と模擬測定」など興味深い演題が目白押し。楽しい昼食と抽選会の「新春パーティー」にも多くの参加者がありました。なお、「JARL役員・社員と話そう!JARLの今と未来」のシンポジウムは開催されませんでしたが、兵庫県支部の「開局永年表彰」はとても良い企画だと思っていますので、ぜひ継続して頂きたいと考えています。お陰様で楽しく一日過ごさせていただきました。
田中支部長、藤原支部長、出田実行委員長はじめ実行委員、関係者の皆様大変お疲れさまでございました。

写真は「新春パーティー」会場で講演される田中関西地方本部長。

JARL会員数  65,140名 (2020年1月7日現在)

第73回QSOパーティ

種村 一郎

2020/02/15 (Sat) 19:00:14

前後しますが、2020年1月2日は、第73回QSOパ―ティに参加しました。
コンディションは良くなく、7MHz帯の交信はローカル局のみで、
U/VHF帯での交信がメインになりました。
その中にいつもお世話になるY無線の名古屋営業所OMとの交信はとても
印象に残っています。
なお、昨年、コンテスト委員会から、本パーティの交信局数半減変更の
提案がありましたが、
他案件も含め継続審議となっています。基本的には委員会の意見は尊重したい
ところですが、
本当に会員の皆様のご意見が本当に反映されているのかが過去の意見の状況から
気がかりです。

写真は、なぜか12年連続出来ないステッカーです。hi

総務省のパブコメについて

種村一郎

2020/01/19 (Sun) 17:23:56

待望のパブコメです。
とても素晴らしいことです。

以下、総務省HPから
令和2年1月17日
無線局免許手続規則の一部を改正する省令案等に係る意見募集
−アマチュア局の免許手続きの簡素化、無資格者の利用機会の拡大及び周波数の追加割当て−
 総務省は、アマチュア無線に係る制度整備を行うため、電波法関係省令及び告示等の改正案を作成しました。つきましては、改正案について、令
和2年1月18日(土)から同年2月17日(月)までの間、意見を募集します。
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000416.html
背景及び概要
 総務省は、アマチュア無線の利用者の利便性の向上等を図るため、以下のとおり関係省令案等を作成しましたので、意見を募集することとします。
(1)アマチュア局の免許手続きの簡素化
 アマチュア局の送信装置の外部入力端子に附属装置を接続した運用に係る免許の手続き簡素化等を行うため、無線局免許手続規則等の一部を改正する省令案等を作成したものです。
(2)アマチュア局の無資格者の利用機会の拡大
 「電波有効利用成長戦略懇談会 令和元年度フォローアップ会合」の提言に基づき、ワイヤレスIoT人材の裾野を広げていくため、アマチュア無線の資格を持たない青少年等が有資格者の下でアマチュア無線を一時的に体験できるようにする告示案を作成したものです。
(3)周波数の追加割当て
 「周波数再編アクションプラン(令和元年改定版)」に基づき、アマチュア局の一部の周波数帯について、バンドプラン等の見直しを行い、既存無線局の周波数の使用状況及び使用条件を踏まえ、アマチュア局の国際的な使用周波数の調和を考慮した周波数の追加割当てを行うため、周波数割当計画の一部を変更する告示案を作成したものです。

JARLのHP
https://jarl.org

こちらが判りやすいです。
https://www.hamlife.jp/2020/01/17/soumusyo-ham-pubcome-bosyu/

今回のパブコメは、多くの関係者のご努力の賜物です。無資格運用の拡大については、2年前に、関西の皆さんが総務省を訪問し総務副大臣等へ陳情したのを皮切りに、JARDさんをはじめ関係者が総務省へ働きかけた結果だと思っています。5G対応等多忙な中で、手続きの簡素化やバンド拡大等を含め、総務省さんがアマチュア無線に目を向けていただいたことに心から感謝申し上げます。

JARL会員数  65,113名 (2019年12月7日現在)

無線技術修得研修会

種村一郎

2019/12/15 (Sun) 14:50:44

一般社団法人日本ボーイスカウト愛知連盟主催の「無線技術修得講習会」が、12月7日、8日の二日間、新城市吉川の愛知連盟吉川野営場で開催されました。
今回は8月の前期研修会で第4級アマチュア無線技士を取得した19名のスカウトが無線交信とラジオの製作を体験し、スカウト技能章である無線通信章修得とラジオ章の科目修得にチャレンジしました。
実際の無線交信では、ベテランハムがチューターとしてご参加くださり、交信方法を的確にアドバイスされ、初めてにもかかわらず流暢に交信をこなしてしていました。また、ラジオの製作は、ラジオ少年のKIT-16SPを使用しましたが、ICとTRを間違えて取付けるなどのトラブルもありましたが、全員無事完成しました。いつもの事ですが、受信を成功した時の少年少女の笑顔に疲れが吹き飛びます。また、ドローンの実際の運用と画像中継も体験しました。
今回も愛知連盟無線局スタッフ、ボランティアハムそしてスカウト進歩委員会の手厚い支援により、所定の課題をすべてクリアーし、スカウト全員無事修了しました。主任講師として厚くお礼申し上げます。

選挙公約について(お願い)

種村一郎

2019/12/15 (Sun) 14:47:34

私のスローガンは、「会員として誇れるJARLを目指して」です。
具体的には、過去の選挙所信の通り
1. 財政の健全化に努めます。
2. 青少年の育成と活性化に努めます。
3. 電子QSLを導入し利便性向上と経費節減に努めます。
4. ローバンドの周波数不連続解消に努めます。
5. 関係機関・団体との更なる連携強化に努めます。
を目標に努力して参りましたが、実現への道のりは長い状況です。

今般の広報の内容は、現在のJARLの裏返しでもあります。造反とも
捉えかねない危惧を抱きつつ、敢えて「JARL改革集団」として公約を
公表させて頂きます。
 下記URLをご一読頂けたら幸いです。
https://jarl2020.wordpress.com/2019/12/05/kouyaku/

パブコメに意見提出

種村一郎

2019/11/30 (Sat) 23:18:45

総務省電波有効利用成長戦略懇談会令和元年度フォローアップ会合「追加提言(案)」の意見募集がありました。この中には、小中学生に免許なしでアマチュア無線家の運用を可能とし、将来の人材育成に役立てようとする提言がありました。
私は、以前から要望してきたものであり、つぎの通り意見を提出しました。

【意見】
賛成です。
ワイヤレスIoT人材の育成は我が国にとって重要な課題であり、そのために種々の施策をとることに大賛成である。アマチュア無線家としても全面的に協力したい。

まず、「小中学生に対し無線技術者の入口として、・・・アマチュア無線に触れる機会を組織的・定期的に実施する仕組み」については、ハムフェア等の一過性のイベントも重要であるが、かつて博物館や青少年センター、児童館等にあったアマチュア無線室・クラブの復活を是非推進・助成していただきたい。また、小中高校における学校アマチュア無線クラブの復活・活性化を促す施策を講じていただきたい。

「アマチュア無線の資格を持たない青少年等が有資格者の下でアマチュア無線を一時的に体験できるようにする」ことは大歓迎です。さらに、平成14年総務省告示第154号の条件を緩和し、国際宇宙ステーションとの交信のために開設された臨時局に限定せずあらゆるアマチュア局(社団局であると個人局であるかを問わず。)に拡大し、PTT操作をできる対象に含めるようにしていただきたい。

さらに、青少年が限られた小遣いの中からやりくりして、アマチュア無線を利用したワイヤレス分野の経験を積むためには、免許制度における過度の負担(軽微な変更についての過度な届出義務、同一アマチュア局に属する無線機同士の通信は許されないとの解釈を前提とした、複数アマチュア局の免許取得の強要など)をできるだけ軽減し、免許制度を簡素化することをご検討いただきたい。

これらの体験が将来を担う青少年の知的好奇心の源泉となり、将来のワイヤレスIoT人材の育成に寄与するものと確信してします。

第48回理事会

種村一郎

2019/11/30 (Sat) 22:37:07

11月16日及び11月17日に連盟事務局会議室で開催されました。
・第1号議案「理事および幹事の定数および推薦理事の人数について」は、定款21条の定員確定なのですが、全員一致で可決。議案でなくても良いと思うのですが、恒例に従ったそうです。
・第2号議案「令和2年度地方本部の配分について」は、全員賛成で議案成立。会員数割の対象が正員、社団、准員、家族会員を含む会員数であると確認。
・第3号議案「アワード委員会及びコンテスト委員会への諮問について」は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を記念事業の一環としてアワード・コンテスト等の開催について委員会に諮問するもので、全員一致で可決。次回の第49回理事会までに委員会が回答。
・第4号議案「理事からの提案について」は、大矢理事が提案されたもので、いずれも至極当然なJARL組織を確固たるものにするために必要な議案ですが、特記した議案を除き8:8 で過半数に及ばず否決されてしまいました。
4-1「電子QSLシステムの仕様案の会員への公開および会員からの意見の募集に関する決議(案)」:否決
  会員の皆さんの声を聴くのはとても大切だと思うのですが、残念です。
4-2「デジタル方式のレピーター局の周波数および無線設備の条件について」:否決
  C4FMやMDRなどのデジタル通信方式が拡大するなか、委員会に諮問するのは大切だと考えます。
4-3「社員総会議事運営規定の一部改正に関する決議(案)」:取下げ
4-4「委員会への諮問および委員会からの答申の適正化を図るための理事会規定及び委員会の設置及び運用に関する規定の一部改正並びに委員会からの中間報告の徹底について」:否決
4-5「理事会運営の適正化を図るための理事会規定の一部改正について(案)」:賛:7、否:8、保留:1
4-6「理事会へ提案される予算案に積算根拠資料の添付を義務づけるための決議(案)」:否決
 永井幹事からは当該資料を提出すべきとの要望をすでに提出済との報告。
協議事項
1.令和2年度連盟の行事予定について
2.令和2年度地方本部・支部の会員増強企画募集について
3.第8回定時社員総会で出された要望・意見等について
また、我々が監事に提出した「局免切れ正員」問題について(ご報告)については、監事から「チェックして頂きたい」との意見がありました。
業務報告を経て閉会。

会員総数
65,179名。(10月7日現在)、65,147名(11月7日現在)